キリン ブラウマイスター(BRAU MEISTER)はキリンシティなどのお店で飲むことができるプレミアムビールです。それが缶で販売され、手軽に飲むことができるようになりました!早速飲んでみましょう!
雑味少なめの、いくらでも飲めるうまいビール
キリンと言えば「一番搾り」ですが、方向としては似ているように思います。「キリンの味」というものなのでしょうか、なんとなくキリっとしている感じがするのが共通点のように感じます。一番搾りはコクが深くておいしい、という印象ですが、ブラウマイスターの方は雑味が少なくてすっきりしている、という印象を受けました。すっと入ってきて、すっきりと飲める、おいしい、だからいくらでも飲めてしまう!という感じです。本当に最近の缶ビールはおいしくできています。
ブラウマイスターとは
そもそも「ブラウマイスター」って何なのでしょうか?公式HPの説明を見てみましょう。
ビールの国、ドイツ。ビールづくりのマイスター(職人)を、ドイツでは「ブラウマイスター」と呼びます。ビールの醸造に関するあらゆる知識や技術に精通している人物として尊敬される「ブラウマイスター」。ビールの真髄を知る彼らの存在がドイツのビール文化を守り、質を高めてきたのです。
(中略)
『キリンブラウマイスター』を生み出すにあたり、理想の味を追い求めるための出発点とした概念は「バイター・トリンケン」。
「バイター・トリンケン(=飲み飽きることのない味わい)」。日本語に訳してしまうと至極当然の言葉ではありますが、字義通りの味を実現するのは難しい。ビールの質を決定するのは「味」はもとより「色調」「香り」「口あたり」「苦味」「飲んだ後の余韻」など、人の五感全てに「うまい!」と感じさせなければ「理想のビール」として失格だからです。それら全ての要素を満足させるビールを追求して完成したのが『キリンブラウマイスター』なのです。麦の状態、ホップの状態など、ささいな原因でビールの味や香りは変わってしまいます。「ホップの苦味が特長的でおいしい」「麦の甘さがきわ立っておいしい」など、それぞれのバランスが取れていれば“うまさ”は幾通りも生まれます。
ドイツで学んだキリンのビール醸造職人達は日本の風土や食文化を考え、「飲み飽きることのない味わい」とはどういう味なのか、それぞれの抱くイメージを明確化するために、議論を重ねました。そして、長い議論の末たどりついた答え、それは「芳醇でしまりある味わい」。これこそが『キリンブラウマイスター』の理想とする味でした。
ドイツ語で「ビール職人」という意味なのですね。五感全てに「うまい!」と感じさせるなんてところは非常にロマンを感じます。
twitterでも「おいしい!」の声がたくさん聞こえます。ぜひ見かけたら手に取ってみてください!
ち〜っす☆〜(ゝ。∂)#12月30日 の #一番ビア ♪ #キリンビール「#キリンブラウマイスター」(^^) #kirinbraumeister #kirinbeer #ビール #beer #ビール大好き pic.twitter.com/bbOMwZzOhJ
— ucchi (@ucchi80) December 30, 2017
【2017 #beer #ビール -450】
産地 : #東京都
銘柄 : #キリンブラウマイスター
製造元: #キリンビール https://t.co/HBAKPEvVxX pic.twitter.com/jargBnYLUE— sake & beer (@susu6san) December 25, 2017
もつ煮込みとビール🍺
最高の組み合わせですね😆#キリンブラウマイスター https://t.co/1BNDZwOmOW— Take🍊 (@Take_goofy) December 23, 2017
やっぱり、
キリン ブラウマイスター旨い#キリンビール#キリンブラウマイスター pic.twitter.com/P2ECjkzj6o— さとちゃん (@cv1wb49) December 15, 2017
個人的ビール評価(レビュー)
香り(アロマ):☆☆★★★
フレーバー
苦味 :☆☆★★★
甘み :☆☆★★★
酸味 :☆☆★★★
ボディ :☆☆★★★
キレ :☆☆☆★★
コク :☆☆☆★★
贅沢感 :☆☆☆☆★
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その他情報
価格:250円程度
カロリー:47kcal / 100ml
アルコール:5.5%
購入情報
無かったので、一番搾りの購入情報です。ブラウマイスターは全国のキリンシティで飲むことができます。